ネトゲ渡り歩き日記


by feenal

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強烈なネタバレ有り

難易度ハードでクリアまで。
キャラクターエピソード全終了でプレイ時間40時間+全滅リピート数時間程度

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by feenal | 2012-12-31 13:17 | Comments(0)
ここまでのまとめ

 追加コンテンツが適当すぎ。全てが薄っぺらい。

 ちなみに今回実装された延命系コンテンツは魔法の迷宮とレベリングとスキル特訓、そしてアクセ合成の4つ。
 一番まともなのがレベリングで、他は全部ゴミ。
 せっかくなので一つ一つしっかりネガっていこうと思う。

□魔法の迷宮
 難易度もボスも選択できず、
 ランダムなプレイヤーが
 ランダムな場所に飛ばされ
 ランダムで選択された雑魚を蹴散らして
 ランダムで選ばれるボスと戦って
 なぜか共通ドロップする福引券を1~3枚持ち帰り
 ランダムでゴミか凄いゴミが出る福引をする
 というなんともお寒い仕様。

 しかも難易度が非常にカジュアルなラインに合わせられているため、Ver1.1でブン投げず、
 コツコツ続けてくれたプレイヤー程つまらなく感じるという悪夢のような状況になっている。

 ボスのレアドロップはメタスラ/はぐれメタルと1回戦える権利やメダルが1枚貰える権利。
 メタスラはともかく、メダルは意味がわからん。ちいさなメダルの現物出せばそれで済む話だろうと。
 以前の記事で「ダンジョン攻略・トレハン系のコンテンツを事実上実装することができない」と書いたけれど、
その根本の原因である「プレイヤーの生産システムにほぼ全ての装備アイテム生成を依存する」という最悪の仕様に一切手を付けないまま無理矢理実装した結果がコレ。

 攻略の景品に強力な装備品を設定すると大暴動が起こるので、仕方がなく持ってきたのがふくびきけん(笑)。
 ダンジョンの奥に鎮座するキングレオを倒して出るのが福引券。
 福引のラインナップも特等が家をスライムの形に建て替える権利書。
 (ゴミだけどきっと数百万単位のゴールドで取引されるはずなので、しばらくは非常に価値のあるアイテムだろうけど)
 3等のアトラスコインが唯一装備品に結びつくアイテムで事実上の大当たり。他はあってないようなもの。
 2012年の終わりを飾るにふさわしい最悪の冗談。

 Ver1.1の強ボスも装備品の"素材"を5~10%程度の確率でたまーに落とします、という頭のネジを数百本単位で
 落としてしまっているようなクズ未満の仕様だったわけだけど、それに輪をかけて酷い。

□スキル特訓
 強敵と100/200/300/400回戦うことでスキルポイントを最大4増やせる。
 職業ごとに4ポイントずつ得られるので、今実装されている10職業で計10000回戦えば40ポイント得られる。
 ちなみに大体400時間程プレイして戦闘回数は18000回程度。
 スキルポイント40で何が変わるのかというと、恐らくは何も変わらない。
 数百時間分の労力コストに対してリターンが誤差という恐ろしいデザイン。

□アクセ合成
 アクセを複数個入手し、混ぜ合わせることでランダムでHPが3伸びたり守備が1上がったりおしゃれさが上がったりする。

 アクセはごく一部を除けば約1%ドロップの産物か、もしくは約1%ドロップのちいさなメダル十数~数十枚と交換なので、入手にかなりの労力を要する。
 それを潰して出来上がるのが誤差レベルで強いアクセ。人類をなめてる。
 唯一、高Lvプレイヤー必携のアクセであるひらめきの指輪は非常に低い確率で割と強力な効果がつくことがあるが、1つ手に入れるのにメダルが30枚も要る。

□Ver1.2 まとめ
 どのコンテンツも要素をコンプするには数十時間~数百時間単位のプレイを求められるわけだけれど、それによる恩恵は極めて小さい。
 つまりVer1.2において動機付けが正しく行われている要素は追加職業のレベル上げだけで、他には特に遊ぶ必要が無いということ。
 エンドコンテンツの強ボスも今回は追加無し。
 もう強ボスは全部勝ったしタイムや効率は気にしないというプレイヤーは新職のレベル上げすらやる必要が無い。

 強烈な延命要素が盛りだくさんに見えて実際は全てプレイする必要がなく寿命ほぼ0という、
 歴史に残るレベルのEPIC FAILなver upなわけだけど広場でどれだけ喚こうが騒ごうが叩こうが、
 来年3月以降の次回ver upまではこの何もない空虚なverで遊ばざるを得ない。
 ついでに言えば3月アップデートも強ボスが追加されるだけの空虚verであることが予定されている。
 未来が無い。

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□パッシブの限界
 ついでにこっちも叩いておこうと思う。
 現在DQ10に実装されている職業は全部で10。
 そのうちひとつをメインの職業として選択して、レベルが最大まで上がれば100%活躍できる…というのが普通のMMOなわけだけど、
 DQ10では転職しても習得したパッシブスキルや武器スキルは適用されるため、話が大幅に違ってくる。
 どの職業をメインに据えるかで必須とされるスキルは異なるが、例えば魔法使いであれば魔法使いLv60は当然として、その上で

 ・戦士Lv40でHP30
 ・武闘家Lv40でHP40
 ・パラディンLv40でHP30
 ・魔法戦士Lv37or41で両手杖100(魔法使いを先に60まで上げるなら37、そうでなければ41)

 が必須とされている。
 これらに加え、更に上積みで、

 ・戦士Lv43で防御10
 ・芸人Lv29で魔力10
 ・スーパースターLv26で魔力10
 ・僧侶Lv25でMP10、Lv40で更にMP10
 ・魔法戦士Lv47 or 52でMP10

 が有効なパッシブとされている。
 メイン1職業だけのレベルを上げた所で、エンドコンテンツではそのへんの村人程度の扱いしかされないというわけ。
 Ver毎に上積みされる労力は数十時間分程度でそこまで酷いわけではないが、新規プレイヤーとなると話は違ってくる。
 キャラを育て上げる労力はバージョンアップの度に積み重なっていくわけで、そろそろ耐え切れないレベルに到達しようとしているのではなかろうか。

 これを新規プレイヤーに知らせずに買わせるのは酷だし、知らせたら誰も買わなくなる。
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by feenal | 2012-12-29 02:05 | Comments(0)
□上限開放クエスト
 50>55同様に獅子門から開始。
 風車 ベコン ヴェリナード西?の3箇所にいるメッサーラからクエストアイテムを一個拾ってくる。
 対象のメッサーラは魔力覚醒とメラゾーマを使う。蘇生持ちが全滅するととても面倒なので、サポ僧侶を雇うなら羽衣龍おま持ちを選びたいところ。
 物理ダメージは低いので、メガザルロックフェスよりかなり楽。

 サポ盗僧と覚醒魔二人で約10体程倒した所で終了。
 手伝ってくれた人曰く、「出ない時はとことん出ない」とのことなので10体最低保障で出るというシロモノでもなく、
 単純にドロップ率が10%程度のクソ設定と推測されるが実際は不明。

□迷宮
 初入場時に限り、Lv20以上のキャラでレンドアに行く必要がある。
 一度クエストをクリアすればルーラが使えるとこならどこからでも入場できるようになる。
 オートマッチングはできる限り僧侶を1人は入れようとしてくれてるように見えるけれど、他の3人は本当に適当に選ばれる。
 30秒以上?経過すると酒場サポを強制的に突っ込んでくるため、最悪サポ3人と潜ることになったりする。

 迷宮は全5F。1Fには敵がいないので実質4フロア。雑魚が3~5シンボル沸いている2~4Fを突破し、奥にいるボスを倒せばクリア。
 雑魚は全滅させる必要があり、その内訳はパーティーレベルに応じてかなり適当に決定される。
 強敵ボーナスが入るような強い敵が選ばれることもあれば、150exp程度しか入らない雑魚が選ばれることも。
 概ね1フロアあたりの平均Expは1500~2000程度。

 ボスはLv50台だとほぼ確実にキングレオかキングレオ強が出てくる。おそらく完全にランダム。
 行動は攻撃・切り裂く(4連続弱攻撃)・リベホイミ・力溜め・メラゾーマ・マヒャド・激しい雄叫び(周囲100dmg+ノックダウン)で稀に2連続行動。
 攻撃力はそこそこあるものの、フルパッシブキャラを即死させられるような攻撃を持たない。力溜め→切り裂くを魔法使いが食らっても死なない。
 その上HPと防御力が非常に低く、ユニクロ装備とユニクロパッシブを取ったユニクロパーティーなら余裕で撃破できる。
 裏を返せばユニクロすら着ていないようなジャスコなパーティーだとそれなりに厳しい。
 ボスのExpはキングレオが1500、キングレオ強が2000。
 1周回って経験値は6000~10000程度か。所要時間は10~15分程だが、割には合わない。

 また、隠し部屋は確率1/5程度で出現する。メタスラx3が出現するメタスラシンボルが1匹だけうろうろしている部屋と、メダルを1枚落とすわらいぶくろが1体ふらふらしている部屋を確認した。正直どうでもいい。
 キングレオからはレアドロップで上記のメタスラシンボルの部屋が確定出現するコインが出る。どうでもいい。
 キングレオ強からはレアドロップで上記のわらいぶくろの部屋が以下省略。どうでもいい。
 一日一回1~3枚入手できる福引券もどうでもいいので本当にどうでもいい空気コンテンツ。

□魔法戦士
 クエストは覚醒魔の聖地マリンスライム10匹狩り。一瞬で終わる。
 スキルは片手剣・弓・盾・両手杖・フォース。
 フォースはパッシブでHPとMPと力と防御が上がる良スキル。専用技のフォーススキルは存在自体がバグってるので今のところあってないようなもの。
 というわけで魔法使いメインのプレイヤーが両手杖を取り、他職業がメインのプレイヤーがパッシブを取り、その後は使う価値が無いというPlaceholder職。
 両手杖+魔法スキルの魔法使いは本当に強くなれるので、存在自体は無駄ではない。
 後はバイキルトを旅芸人に託してとっととゲームから除去されてくれることが唯一積める善行。

□スーパースター
 クエストは面倒そうなので手を付けてない。攻撃魔力10が欲しいのでそのうちやらざるを得ないけど。
 こいつもこいつで僧侶がスティックを取り、魔法使いはパッシブを取り、他のクラスは扇かムチを取ってポイという魔法戦士と同じ位空虚な職業。
 ベホイミは覚えるが蘇生ができないので芸人の代わりにもなれない。
 
□使い込み
 同格以上の相手を倒すと戦闘1回につき、装備品に確率で使い込み度が+1される。
 100貯まったら装備品を破壊することで生産素材を入手できる。
 入手できる素材はLv1装備でもLv50装備でも同じだが、装備Lvと付与されている錬金の質と数によって個数が大幅に変化する。

 使い込み度が+1される確率は部位によって大幅に異なり、武器の使い込みが100溜まる頃に兜上下胴が50、腕と足が20といった所。
 腕や足を素材にするにはおよそ500回位戦闘しなければならない。
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by feenal | 2012-12-28 20:11 | Comments(0)

Cthulhu Save the World

未クリア
プレイタイム2時間ほど

Indieらしいクトゥルフ題材のRPG
Steamギフトで貰って、(´・д・`)こんな感じの微妙なツラしてたらなんか予想外に面白かった。
作った奴は気が狂ってる(褒め言葉)

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ナレーション「我々にとって幸運だったのは、クトゥルフは失った力を取り戻す方法を知らなかったことです。実は真のヒーローになることが、彼が力を取り戻す方法なのです!」
クトゥルフ「ナレーション盗み聞きして復活する方法わかったわwwwwwMUHAHAHAHA」
ナレーション「しまった」

Tips「Shiftでダッシュができます」
クトゥルフ「うはー バカなデベロッパーどもめダッシュ機能なんざいれおって こんなクソゲー、
       ダッシュで倍速でクリアして売値が下がる前に速攻ゲームショップに売り飛ばしたるわ」

街の子供「おっさんなんでそんなゲル状のツラしてんの?」
クトゥルフ「どうだ怖かろ」
街の子供「いやぜんぜん」
クトゥルフ「&$%&#!!!」

なんかずっともうこんな感じ。
ラブクラフト著作の知識はそんなに要らないと思う。あればある程面白いんだろうけど、にわかレベルの知識で十分楽しめる。
要求される英語読解力もかなり低い。TESシリーズの1/5位でいいと思う。

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ゲーム自体は結構シビア。
HPは戦闘終了時に全快、MPも経過ターンに反比例して回復するが、敵がやや硬い上に数が多いのでどうしてもMPがじわじわ削れていく。
ゲーム開始直後は街に飛ぶコマンドも逃げるコマンドも開放されていないので、最初のダンジョンのど真ん中でMPが尽きた状態でセーブしたりするとそのまま詰みかねない。
救済策として、ダンジョン内でエンカウントする回数には制限があり、スタート地点のMP回復ポイントを踏みつつ雑魚キャラを枯らせてから行動すればエンカウントなしで進める。
「エンカウントする」というコマンドが用意されているあたりは親切。

少し進むと雑魚が相対的に弱くなり一気に楽になるが、今度はボスが強くなっていく。
なんだかんだで結構ボリュームありそうで、最後までプレイする気がおきるかというと微妙なライン。
開発者のセンスは面白いんだけど、モノ自体はツクールデフォレベルのRPGなので…。

ともあれ、今はSteamで0.99$という破格で売られており、ライブラリの片隅に載っけておいて損はしない良クソゲー。
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by feenal | 2012-12-25 22:25 | Comments(0)

レイトン教授VS逆転裁判

クリアまで。
プレイ時間18時間前後
レイトンシリーズ未プレイ。

□概要

 探索パートでナゾ(パズルゲーム)を解きつつストーリーを進めると、一定の場面で法廷パートに切り替わる。どちらもレイトン・逆転裁判をプレイしているプレイヤーにはおなじみのもの、だと思う。レイトンやったことないけど。
 ナゾを解くのはレイトン教授の専売特許で、法廷ではなるほど君が一人で頑張る…かというと勿論そんなことはなく、どちらのファンでもダレずに楽しめるような作りになっている。
 ただ、やっぱり話の山場が法廷パートに来るのはどうしようもない。ナゾばっかり解いてると飽きてくるのは否めないところ。ナゾは所詮ミニゲーム集なので、ゲーム的にも法廷パートの方が面白い。

□ナゾと収集要素と難易度

 ナゾは全部で70個。ストーリー上必ず解かなければならないナゾは大体40個程度?
 任意で挑戦できるナゾの大半は、見逃してもあるキャラクターが集めておいてくれる。マップを駆けずり回ることなく、後でまとめて再挑戦できるあたりはやや親切。それでも10個程度?のナゾは隠されているマップを巡り、画面を細かくタッチして探しだす必要がある。これは後述するコインと合わせて凄く面倒だしアホ臭い。
 序盤のマップは少し進むと訪れることができなくなるが、そこに隠れているナゾは全て前述したキャラクターが回収してくれるものばかり。時限式で消滅するナゾはゲームを通して存在しない。

 また、各マップには3~5枚のひらめきコインが隠されている。全200枚。
 集めておけば消費して法廷・ナゾ解きのヒントを得られるというもので、これに限っては序盤マップで取り逃がすと二度と取れなくなる。とは言えコンプした所で実績やアンロック、コンプボーナスの類はなく、特に気にする必要もない。正直1マップ毎に画面全体をくまなくペンで探るのはかなり面倒なので、完全に無視してしまっても構わない要素。

 そもそも難易度的にヒントも要らない。ゲーム機上で、かつ低年齢のプレイヤーにも解けるようなパズルとなると、どうしても難易度は低めになってしまう。
 ゲームを通して一番難しい(どれが、というのは個人差があると思うけど)パズルでも多分5分~10分程度で解けるとは思う。それ以外であれば30秒~3分程度か。
 凶悪なナゾがバカスカ出てくるようなハードモードへの切り替えがあっても良かったかな、とは思う。むしろヒントは受け取り放題にしておいて、ひらめきコインをハードモードへの挑戦チケットにしてしまえば画面探索する気にもなるのだけど。

 難易度はともかくとして、序盤から中盤にかけてストーリーと直結していないナゾが多かったのと、「後で解く」という完全スキップコマンドがあった方が気になった。

□法廷パート

 全4戦。1戦ごとの密度はかなり濃いが、システム的には良くも悪くも普通。
 舞台の設定上、裁判の内容が凄いことになってしまっているので、その辺りは新鮮に楽しめる。
 全編を通じて理不尽さを感じた選択肢は殆どないが、全法廷を初見パーフェクトで抜けるのはそれなりに大変かも。
 ミスするといつもの様に弁護力が減り、5ミスでゲームオーバー。無罪判決が出た後、残りの弁護力がスコアに加算される。つまりミスするとデータに傷がつく…ように見えて、ゲームクリア後に救済システムが用意されているので問題なし。
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by feenal | 2012-12-15 21:01 | Comments(0)

シアトリズムFF iOS版

3DSからiOSへの移植。
3DS版は未プレイ。

□ゲーム概要
 音ゲー。
 基本的にメロディラインをタップ・フリック・ホールドのどれかでなぞっていく。

 完走するまで生き残っていればステージクリアで、HPが0になったら閉店のDDR方式。
 HPはキャラレベル=プレイ時間に比例して上昇するため、Lv1で難しい曲をプレイするとミス許容数がかなり少なくなる。逆にレベルが上がっていればプレイヤーのスキルに関係なくミスの許容数が増えていく。パーフェクトでクリアすればLv1だろうが99だろうが関係ないというのは面白いところ。
 ただ、FFなので戦闘系の曲だと敵が出てくる。音ゲー部分でGood以上を取れば(恐らく)ダメージが通るわけだが、ダメージ量はLvに依存するのでパーフェクトを取っていてもLv1キャラだと倒せる敵の数が少なくなる(敵は恐らく無限湧き。ステージクリア後の獲得経験値に関係する、と思う)。

 ちなみに好成績を残すために最も重要な素質は反射神経でもリズム感でもなく、「原曲をいかに丸暗記できているか」どうか。譜面はパート毎にかなり気まぐれに変化するので、いきなりボタンを押すテンポが大幅に変わったりする。完璧についていくには原曲への愛が要る。
 1~25年前のゲームBGMがどれだけ心に焼き付いているかでスコアが大きく変わるという、ある意味ではFF25周年にぴったりの異色な移植作。

□操作性
 悪い。
 ただ、ゲームが悪いのではなく、iPhone、iPadという機器の限界と、指という操作デバイスの仕様のせい。

 特に保護フィルムの種類と指から分泌される脂の質と量は難易度を大きく左右する。光沢のある保護フィルムを貼っていると手の汗・脂であっという間に指がつっかかるようになる。タップならともかく、フリックが連続して来ると厳しい。特に○ ↓ ○ ↑ のような指を往復させる動きはかなり難易度が高い。対処法があるとすれば手を洗うことと加齢で脂の分泌を抑えることくらいか。哀しい話だけれどFF35周年になる頃には大分難易度も下がっているのではなかろうか。
 ただまあ、このゲームのためだけにノングレアフィルムに張り替えるのもなんだし(そもそもそれで操作性が向上するかどうかは知らない)、グレアフィルムだとゲームが成り立たない程に操作性がガタガタになるかというとそんなこともない。最大難易度の曲をノーミスクリアできなくもない程度の操作性は十分に残されていて、いまいち歯切れが悪くなる。

 ちなみにスタイラスはこのゲームには向かない。瞬間的、かつ多方向へのフリックに向かなさすぎる。
 使っているスタイラスによるのかもしれないけれど、少なくとも3DSのペンのような操作性を期待して買うのはおすすめできない。

□曲数
 ゲーム本体が無料なため、デフォだとお試し用の2曲しか入っていない。
 4曲パックが450円、パックに入っていない、いわゆる名曲の類が1曲170円とかなり阿漕な値段。ついでに追加キャラクターも1体250円。
 曲のコストパフォーマンスだけでみれば3DS版の方が上。ただ、3DS版では手に入らない楽曲が幾つか追加されているとのことで、やっぱり阿漕。
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by feenal | 2012-12-14 02:42 | Comments(2)

Mists of Pandaria Raid雑感1

MV Heroicクリア記念

・Stone Guard
 倒せるまで約40wipe位?仕様を逆手に取ったインチキ寸前の3Tank Strategyで撃破。
 ギミック1つ1つの難易度はそんなでもないけれど、とにかく対処が必要になる回数と、複数のギミックが組み合わさるタイミングが多い。
 見えたら横に数y動くだけ、Taunt押すだけ、というFail率0.1~1%の単純作業でも山のように積み重なればミスも出る。
 Cataclysm以降のHeroicレイドは基本的に1,2ミスでほぼ終了なのでMV全体を通してみると割と酷なボス。
 ちなみにMVには個々のプレイヤーに対して「Jasper Chainに対処しつつCobalt MineとAmethystを避けつつDPSかHealをする」以上に難しいことを要求してくるボスは存在しない。
 脳みそCheckボスなのでこいつを倒せばMV Heroicは全ボス倒せる。Gearがあれば。

・Feng
 最弱のはずなんだけど結構かかった。きっとNormal気分が抜けていなかったのが原因。
 新設されたShield PhaseはCooldownの都合上Field→Field→倒す→Fieldで山場を3回もキャンセルできてしまうバグみたいな仕様で明らかに調整不足。
 死人が出る確率が高いStaff PhaseとFist Phaseを如何に丁寧に戦うかにかかっているボス。

・Garajal
 489以上のGearがいくつあるかどうかが全てのボス。
 沢山あったので楽だった。無かった場合は考えたくない。

・Spirit Kings
 5.1があたっているかどうかが全てのボス。
 あたっていたので楽だった。あたっていなかった場合は考えたくない。

・Elegon
 こいつもGear Check Boss。Gear要求量はGarajalより若干マシなので、どちらかと言えばこっちの方が弱い。
 動き自体はElegonの方が多いので、Normal Elegonをあまりこなせていない状態で(Heroic開放直後とか)に戦うとしんどいんじゃないかと思う。

・Emperor
 構成と事前のAssignmentがほぼ全て。
 そういうことをかっちりやってくれる人がギルドにいたので難易度の8割程度が軽減されていたように思う。
 Gearも揃っていたのでおよそ20pullで勝利。


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・まとめ

 どのボスも大体1~3日で打開できている。
 10manがメインになったことで様々な手間がコンパクト化したのと、LFRにより低級ながらもKill要件を満たせるEpic品の入手が容易になったことでボス攻略にかかる時間が大分減っている。
 勿論、プレイヤーがスクリプトに慣れすぎてるというのもあるけれど、一番の要因は「1ボスあたりの致命的なタイミングが少なく・短い」ことに集約されると思う。いつWipeするかわからないような状況が数分続くようなボスが多かった旧Raidと比較して、MoPのボスはそういう状況があっても1、2分程度でかなり短い。
 適切なGearで、適切なStrategyを持ってこられたならば、あとは短時間のBurndown Phaseに耐え切ったら勝利、という戦闘が多い(Garajalはその最たる例)。

 とは言えそれは最近の傾向がそうであるというだけの話で、それが悪いことかというと勿論そんなことはないのだけれど。
 もうプレイヤーは数週間~数ヶ月停滞するような頭のネジが数本欠けているようなPTSDボスをやりたいとは思っていないだろうし。
 難易度を上げたいのであればインスタンス開放初週のクリアを目指せば地獄の数百wipeを幾らでも味わえるわけだし、そうでなければLFRとNormalを延々のんびり回してからHeroicに挑戦すれば基本的な動きの周知・Gearの充実によって大幅に簡単になるはず。

 
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by feenal | 2012-12-09 03:12 | Comments(0)