ネトゲ渡り歩き日記


by feenal

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艦隊これくしょん 3-2

2-4を遥かに凌ぐ運ゲー

□編成

 駆逐艦6隻固定。
 駆逐艦以外の船が一隻でも混じると最初の羅針盤が必ず北を指し示すため、絶対にボスに辿りつけない。
 勝てるかどうかは殆ど運に依存するので、入れる駆逐艦自体は正直なんでもいい。
 明らかにステータスが一回り低い睦月型を多目に入れると流石に苦戦するかもしれないが、1、2隻入れる程度なら構わない。
 他のコモン駆逐艦はステータスにほぼ差が無いため、グラフィックで選べばいい。
 二隻だけ頭ひとつ抜けて強い島風・雪風がいれば少しはマシになるだろうが、最終的な勝率から言えば数%も変わらない。

□レベル・改修・装備

 20+。
 駆逐艦は改にするだけでHPが倍になり、攻撃スロットが増える。
 8ダメージ食らうだけで中破してしまう未改造状態では、道中の攻撃をカスっただけで帰還を余儀なくされる。

 更に、改修をすることで火力は3倍程度、雷撃は2倍程度、装甲は3倍程度まで伸びる。
 最大まで火力を伸ばせば敵駆逐艦・軽巡程度なら砲撃で潰してくれるため、最後の雷撃戦の安定度が若干向上する。
 また、雷撃も最大まで伸ばすことでElite戦艦でも一撃で吹き飛ばせるだけの破壊力を得られる。
 6隻全部改修する必要性は無いが、3隻位はフル改修船が欲しいところ。
 正直未改修の船は弾除けに回らざるをえないのが実情。

 装備は改造時に貰えるものに、魚雷をつけておけばいい。
 61cm酸素魚雷などは夜戦でコンボカットインが発生し、一撃で200ダメージ近い超火力を叩きだす。
 相手の旗艦相手に出れば問答無用で勝利なので、こちらの旗艦に持たせてやりたい。
 また、数隻にダメージコントロールをもたせるのもあり。夜戦に安心して突入することができる。
 ただし、火力の大半を雷撃と夜戦に依存するしかないので、ボス前で中破~大破がズラリと並んだ場合はダメコンの有無に関わらず撤退することになる。

□ルートどり

 駆逐艦6隻で挑んだ場合、最初の羅針盤は東か南を指し示す。

・東コース
 うずしお→羅針盤チェック→戦艦1-2入りの敵と戦闘→羅針盤チェック→ボス戦 or アイテムで直帰

 ステージそのものが短いので、渦潮による被害は看過できるレベル。
 問題は2回の羅針盤チェックと、必ず戦うことになるボスより強い雑魚戦である。
 相手は戦艦1-2+重巡+駆逐で、戦艦の攻撃がまともに当たれば一発アウト。
 こちらは砲撃戦ではせいぜい駆逐艦程度しか落とせないので、8~12発もの攻撃と、最後の雷撃戦を只管耐え凌がなければならない。 
 ここで中破が数隻出てしまうと必殺の雷撃が封じられてしまうので、ダメージコントロールがあろうとなかろうと撤退となってしまう。
 上手く抜けられるかは言わずもがな、100%運。

 この激戦をくぐり抜けた後に最後の羅針盤チェックがあるというのが最悪に意地が悪い。
 しくじったらまたかなり厳しい運ゲーからやり直しである。

・南コース
 羅針盤チェックが1回少ない代わりに、戦闘が1回多い。
 中身は駆逐~雷巡で大したことはないのが救い。
 どうせ次の戦闘では一撃当たれば大破なので、かすり傷はそこまで問題にならない。
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by feenal | 2013-07-20 03:43 | Comments(0)

艦隊これくしょん

提督が鎮守府に着任しました

7/10開始組 3-2まで

□概要

 ブラウザシミュレーションゲーム。ソーシャル要素は現状一切無い。

□資源システムと課金

 艦これでは「資源」と呼ばれる四種のリソースで兵站の全てをまかなう。他のゲームで言うところの「スタミナ」であり「マネー」であり「ガチャチケット」である。
 戦闘後の補給・修理、新規装備、キャラクターの開発・造船(無料ガチャ)、レベルの上がったキャラクターの改造など、とにかく資源が尽きると何もできなくなる。
 資源は時間経過と毎日貰えるクエストをこなすことで増えていく。つまり、一日に獲得できる資源には上限がある。
 それに対して、一日に消費できる資源には上限が無い。
 勿論プレイ時間によって消費可能な資源量は異なるわけだけど、開発・建造のような莫大な資源を使う行動をとらなかった場合でも、
 補給、修理のようなプレイに対して発生する維持費だけで一日の獲得資源を軽く上回ってしまう。

 艦これは(ほぼ)オフラインゲームだし、誰かと競争する必要があるわけでもない。
 協力を要請されるわけでもない。そもそもフレンド機能どころか他人にメッセージを送る機能すら無い。
 修理に5時間かかるならかければいい。即修理するアイテムを使う必要はない。
 無理に1000を超える資源を投入して強い戦艦を作る必要もない。敵が落とす船だけで十分攻略は可能である。
 とは言え、そこを耐えられないのが人というもの。

 そして資源はショップで売られている。
 ガチャは「ゴミがでたら無駄になるし、実際ゴミしか出ない」「ガチャに手を出したら人として終わり」「別に要らない」という敬遠要素があるわけだが、資源はどう使ったって無駄にならない。
 なにしろゲームを遊ぶのにすら資源を大量に消費するのだから。
 ゲーム内のあらゆる所で要求され、そしてプレイしているといつでも「足りない」と感じる。常に必要性を感じる存在であるが故に、課金訴求力は有料ガチャと比べると恐ろしく高い。
 使わざるを得ないプレイコストという点で、パズドラのコンティニューを使う感覚に近いだろうか。

 「有料ガチャが事実上存在しない」という、昨今のあらゆるゲームの流れから全力で逆走しているように見える本作ではあるが、その実、課金させようとする力そのものはかなり高い。

 とは言え、狂ったように資源ガチャを回したりしなければ、資源の使用量は当然プレイタイムに正比例する。
 一日の内ほんの2,30分~1時間ほど、十回~十数回操作する程度に抑えておけば資源が不足することは一切無いはずであり、そういったプレイヤーは本当に平和に遊べるタイトルである。
 一週間毎に絵柄が切り替わる、持っていないものは奴隷ロールプレイをするしかなくなる有料ガチャもなければ、そういったページに誘導されることもない。なにしろドロップで出てくるキャラが十分強いというかガチャで出てくるキャラと同じなのだから。
 スタミナが切れました→課金する、などという鬱陶しいボタンも無い。資源が自然供給量>消費量である以上、実質維持費など気にする必要はないのだから。
 真実の意味で完全無料が実現された理想郷で遊び続けることができる。

 ・・・そうじゃないプレイヤーは、まあ、その、資源を買いたくなるんじゃないでしょうか。割とすぐに。

 それでも資源ガチャさえ回さなければ相当長持ちするので、いわゆる「課金兵」と呼ばれるプレイヤーでもかけてる金額はせいぜいが1,2万円程度で、「廃課金」でも5万がいいとこだと思われる。
 大半のプレイヤーであれば、数日プレイすれば「5万円ぶん課金しろと言われても正直困る、買うものが無い」と思うようになるけれど。
 課金訴求力こそ高いものの、一人一人に払わせる金額はゆるゆる、という点でも割と異質な課金形態であることが窺い知れる。

□プレイヤーコミュニティの形成

 艦これを完全オフライン化したから無人島で一人で遊べ、誰とも情報交換をするな、「艦これ」でググるな、と言われた場合、今と同じ面白さがあるだろうか、と言えば多分無い。

 結局のところ、このゲームの原動力となっているのは過熱したプレイヤーコミュニティによるものである。
 ゲーム自体がソーシャル性を持つ必要性はなく、外部で勝手に発生するコミュニティが存在していればソーシャルゲームとして成り立つ、という話。
 コミュニティの形成には運の要素が大きくつきまとうわけだけど、艦これはゲームの丁寧な作りと透けて見えまくりなスタッフの軍オタっぷりが、うまいこと萌豚勢と軍事クラスタ、ないし両属性持ちのDual Specな連中に届いたという点で非常に幸運なものだったと言える。
 作品に対する愛情が如何ほどのものかというのは、ゲームとしての大事な情報よりも史実やそれに基づいたキャラ付けを圧倒的に重視したキャラクター図鑑を見ればよく分かる(何気にフルボイスだったりするあたりも恐ろしいものがある)。

 ゲームとしては既に頭打ち感が見え隠れしているわけだけれど、現状運営とプレイヤーの関係は類を見ないレベルで良好。
 この先数回のアップデート次第ではまだまだ大きく育ちそうなゲームに見える。
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by feenal | 2013-07-19 04:30 | Comments(0)

艦隊これくしょん 2-4

□コースどり

 最初の戦闘後の羅針盤選択でコースが決まる。

 北西→全6戦となり、最後の1戦、つまりボスにつく手前で燃料弾薬が切れ、一方的に殴られる負け確コース。
 北東→全5戦 or 4戦。敵編成は容赦無いが、確実にボスに辿り着ける。
 南→全4戦。敵は最弱。しかし羅針盤チェックが2回入り、ミスすると脇道に逸れて終了。脇道の奥の敵は強い。

 羅針盤による強制終了を二回避けなければならない南コースか、敵の苛烈な攻撃を耐え切る北東コース(南でも厳しい戦いだけど)のいずれか。

□編成

 羅針盤を除いて、2-4が難しいとされている理由は「最低4連戦による途中中破撤退の確率が高い」ことと、「Flagshipボスの装甲を貫けず一方的にやられて敗北する確率が高い」ことの二つ。
 特にボスでは「ボスの装甲を貫ける攻撃の回数」がそのまま勝率に直結する。
 なので、維持費は最悪でも高火力高耐久を両立できる、戦艦を中心とした構成が一番勝率が高くなる。

 つまり、空母2戦艦4か、空母1戦艦5の構成をベースとする。
 正規空母・戦艦ともに2-2、2-3を回していればそのうち手に入るが、2-4以前のステージは基本経験値が低いので、それを狙っているとレベルが中々上がらない。
 建造も併用して頭数を揃えてしまいたい所。

 上記構成は燃費の面で見ると最悪なので、1トライ毎に莫大な資源を消費してしまう。
 重巡・軽巡・駆逐艦を混ぜることで燃費は若干改善されるが、道中の中破率が高いため、突破率は下がる。
 ボスに辿りつけたとしても、雷撃戦か夜戦まで突入しないとまともに敵の空母・戦艦やFlagship艦にはダメージを通せないので、単純に戦艦と比べて攻撃チャンスが1回少ない。
 とは言え、駆逐・軽巡雑魚程度なら砲撃でも撃沈してくれるので、判定勝ちに寄与する可能性は十分にある。
 もし夜戦まで中破せずに持ちこたえられたらこっちのもの。雷撃装備でカットインが入ればFlagship艦だろうが一撃必殺。

□レベル・改修・装備

 レベルは高いに越したことはないが、前述のベース構成から離れ過ぎない限り50や60まで上げる必要はない。
 戦闘能力は改造可能レベルを境に大きく向上するため、空母・戦艦は全て改造してしまいたいところ。
 まっとうに上げるなら2-4-1で、勝率ダウン上等なら2-4単騎の幽霊船上げが効率的。

 勿論、改造したら改修しないと意味が無い。
 特に戦艦・重巡の火力は電探や瑞雲を積むために主砲ガン積み構成からやや落ちるので、しっかり改修して補っておきたいところ。
 あとは正規空母の装甲。未改修の状態ではやや脆く、戦艦の一撃で中破まで追い込まれてしまうので、限界まで上げておきたい。それでもクリティカルを食らえば中破なのだけれど。
 素の性能が低い重巡~駆逐艦は改修しないとお話にならない。フル改修してあるかどうかで戦闘能力が数倍違ってくるため、投入するならそれなりに準備が要る。

 装備に関しては主砲偏重にせず、火力を幾分か犠牲にしてでも電探・偵察機を多目に積みこみたいところ。
 ボスでT字不利を食らうと、ただでさえ通りづらいダメージが更に通り難くなってほぼ負け確。
 道中では主砲を1本2本外したところで戦艦の攻撃が直撃すればオーバーキルなので気にする必要はあまりない。

□陣形

 単縦陣オンリー。
 戦艦偏重編成にしている以上、こちらの攻撃力をガタ落ちさせてまで敵の12回攻撃を延々耐える選択肢など存在しない。直撃を食らったらそれは運が悪い。

□あとは運

 勝率は構成で3割、レベル・改修・装備で3割。残り4割はどうしようもなく運の要素が混じる。
 羅針盤含めてとにかく挑戦回数を増やさないとどうしようもないので、バケツと資材をためておいて、やる時は疲労を回復させつつ連続で挑戦したいところ。
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by feenal | 2013-07-19 03:37 | Comments(0)
□調合

 アーシャを更に進化させて、パズル要素をより強くしたようなシステム。
 終盤まではアイテム単体の性能をフルに発揮させるために四苦八苦し、
 終盤ではアイテムの単体性能をフルに引き出すのは最早当然で、その上でどれだけ強化できるかで四苦八苦することになる。

 あいもかわらず抜群のバランス力で最初から最後までずっと楽しい。
 調合が楽しいアトリエはその時点で成功している。

 ちなみに終盤を通り越して強化版ラスボスへの対策の段階まで来ると、錬金は逆にかなり楽になる。
 むしろ錬金以前の下準備が面倒。

□依頼

 現金報酬の依頼は実質的になくなり、アイテム複製に必要なトークン的なものをちまちまと貰えるようになっている。
 アイテム複製は例によってゲームの効率を激変させるので、コツコツと依頼をこなしておかないと後で非常に後悔する。

 現金の使い道は相当に用意されているので、資金は終盤までずっとカツカツ。
 最後の最後まで進めると敵を倒して手に入る金額が増え、金には困らなくなるがその頃には使い道もなくなっている。

□戦闘

 伝統的に強い赤火も割とすぐに手に入るし、それ以上の能力を持つ素材も山盛り手に入る。
 というわけでストーリーで戦う敵はひたすらぬるい。最初からラスボスまで一匹残らず消化試合と言ってしまっても差し支えないレベル。

 ……その一方で、脇道にそれると幾らでもクソ強い敵がひしめいている。
 ストーリーはひたすらぬるく、でも死にたければその辺に強いボス置いておくからいつでも死ね、という姿勢。
 特にラスボスは選択式で強化可能で、最大強化時の強さは圧巻。

□雑感

 面白いんだけど50点。
 只管に地味。ただただ地味。

 何が悪いかはわかりきっている。
 課題の形によって120日単位で細かくぶつ切りにされたメインストーリーが大問題。
 「120日以内に~を達成せよ」というのを9回繰り返した後に「360日以内にエンディング条件を好きなだけ満たせ」と来てゲームが終了するわけだけど、この120日というのがあんまりに長すぎ(一応105日が経過した時点で次に進める)。
 大抵の課題は30日もあれば終わってしまい、残り90日は自由時間となってしまう。
 勿論自由時間とはいえヒマなわけではなく、依頼に奔走したり、強いアイテムを作ってみたり、図鑑を埋めるためにどうでもいいアイテムを作ってみたりとやれることは幾らでもある。
 ただ、30-40日もすればその期間中のサブイベントは品切れとなってしまうため、あとは何も起こらない街でストイックに自分を磨く作業に没頭することになってしまう。
 プレイ時間の7割程度を只管「アトリエに引きこもってどうでもいいアイテムをちまちま作り出す、ゲーム内暇つぶし」に従事することになる。

 ちなみにサブイベントの発生は完全に視認できるようになった。
 これでいつどこで発生するかわからないイベントを探しに世界を右往左往する必要はなくなったが、
 イベントを示す!マークが無い時はどこをどうほっつき歩いてもなんにも発生しないのでアトリエや採取地以外で何かをする必要性が全く感じられなくなってしまった。
 セーブ&ロードでイベントを漁らなければならないアーシャもそれはそれでストレスだったが、
 マップショートカットを見てイベントがあればそこに飛び、なければ何か暇つぶしを考えなきゃ…という今作はストレスこそないもの果てしなく淡白。

ネタバレ雑感+攻略
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by feenal | 2013-07-03 02:24 | Comments(0)